カラコン 注意点

カラコンを選ぶ際の注意点

“目ぢから”という言葉が浸透しているとおり、現在は、目をポイントにしたメークが主流。以前は女優やモデルのものだったまつげパーマやエクステ(まつげエクステンション)はもちろん、アートメイクや舞台人のような“つけま”(つけまつげ)や、舞扇のようなフサフサまつげをつくるマスカラも、フツーの女の子たちに広く浸透しています。

 

二重まぶたを作るための糊やテープもさまざまですし、アイライナーや眉のためのマスカラは、水や汗や多少の皮脂ではびくともせず、特殊なクレンジングを使わなければ落とすことができない強力なものも数多く・・・。

 

その結果、“素顔とメークした顔がまるで別人”という事態も起こっています(楽しむひとも多いでしょうが)。

 

板野 友美が“魅せる”『candymagic』の販売サイトには、「目が大きくなった」「ハーフ目になれた」などの口コミが踊っています。一方では、失敗例もあるのです。黒目を大きく見せたいと大きめなカラコンをつけたら、「友だちから宇宙人みたいと言われてしまった(泣)」。

 

早速、ネットで画像を検索してみると…。たしかに、目の全体のバランスに対して黒目の分量が多すぎると、どこかで見た宇宙人の絵のよう。また、一重まぶたのひとでは、市松人形風に。人形なら可愛いのですが、人間では不気味な感じ。きれいを目指したのに、特殊メークなんて言われるのは嫌ですよね。

 

カラコンは、衛生上、化粧品のようにお試しができない商品。購入した後は、返品もできません。しっかりと吟味しないと、装着してから「こんなはずじゃなかった」となります。

 

黄金比率という言葉をご存じですか?人間にとって最も美しいバランスとされる比率のことで、これは、カラコンを装用した目にも当てはまるもの。スマフォのアプリには、自分の写真を使ってカラコンのシミュレーションができる「カラコン試着」「瞳着せ替え」などもありますが、これはあくまでも“遊び”。

 

カラコンを購入する前に、まずは眼科で自分の瞳のベースカーブ(BC)などを正確に図ってもらいましょう。自分にピッタリのサイズを把握してから、カラコン選びをすることが大切です。